Luys de Narvaez
Cancion del primer tono

ルイス・デ・ナルバエス(16世紀)はスペインのビウエラの音楽家です。ビウエラは6コースの複弦(二本の弦が同じ音程かオクターブ差に調弦してあるもの)の現代のギターに良く似ていた楽器です。このCancion del primer tono(第一旋法による歌)は当時の歌曲(Nicolas Gombert ニコラ・ゴンベール作曲)をビウエラの為に編曲したものです。

Last Update 31 December 2004
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